5月18日の夜、新教会の照明の確認が行われました。
聖堂は天井が高い為、高い脚立を使って照明の角度を調整する必要があります。
御ミサの際に祭壇にしっかりと照明があたるよう、引き渡し前に電気屋さんに角度調整していただきました。
照明器具が想像していたものより小さな器具でしたので心配していましたが、しっかり明るくて、信徒席側の明るさも問題は無さそうです。
↑の画像は夜7時前くらいに撮影したもの。曇ってはいましたが、まだ若干明るくて十字架の照明がもやっと光っています。
完全に真っ暗になったら、十字架の形でライトアップされました。
ちなみに入口前の天井に5個、照明の明かりが見えると思いますが、一番右側の照明だけが常夜灯として毎日点灯します。
常夜灯も十字架の照明も暗くなったら点灯し、夜11時に消灯するように設定されています。
0 件のコメント:
コメントを投稿